公務員を目指すみなさん、こんにちは!

私は、専門学校させぼ公務員オブビジネスで、面接専門官として面接の指導をしている松元といいます。

これから、シリーズで「面接試験合格」のコツをレクチャーします!今年度公務員試験の内定を勝ち取れるよう、1次筆記だけでなく、2次面接の対策も同時にしっかりと立てておきましょう! 続けて読むと、「面接なんてコワくない!」

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公共のために働く公務員の採用試験は「人物重視」の傾向です。特に県職、市役所などの地方公務員は、1次の筆記試験より2次の面接試験が高配点であり、長崎県職などは「リセット方式」です。したがって、事前に「知識(情報収集)とトレーニング(面接練習)」をしておくことが重要であって準備さえ確実にしておけば、必ず合格できます。面接なんて怖くありませんよ!

 

では、面接準備は何から始めればよいでしょう。

「当初、自己分析から」とよく耳にしますが、「自己分析って何すればいいのだろう?」と考えるより、まずは、「長所」「アピールできること」を思いつくままにできるだけ多く書き出してみましょう。私には「長所なんてない」と言う人にも、必ずいい点はあります。じっくりと考えてみて「長所と言えるかどうか?」と思うことでも書いてみることです。その際、箇条書きでもキーワードでもOKですよ。

 

次に「趣味」と「特技」です。休日や余暇の時間、気分転換に何をしていますか?それが趣味です。学生時代に頑張って取得した資格や子供の時から継続してきた習い事や芸などが特技です。以前、「特技は早食いと、いつでもどこでも寝ることができます」と述べた受験者(女性)がいましたが、独自性ある趣味や特技がインパクトがあり面接官の印象に残りますね。

 

そして、必ず質問される「学生時代、印象に残っていること」についても考えてみましょう。部活動や学校行事(体育祭など)から、一生懸命取り組んだこと、楽しかったことや失敗したことなどを思い出して書き出してみるのです。

 

「長所」「趣味」や「頑張ったこと」など、面接回答のほとんどは受験者自身の人生、特に学生時代の体験談、経験してきたことです。よって、人生を振り返り、部活動や生徒会活動、ボランティアやアルバイトなどの実績やスキルなどを書けばよいのです。でも、どうしても書けない時は、周囲の人(家族や友人)に聞いてみるのも一つの方法ですね。自分でもわからない何か(強み)を発見できるかもしれません。

 

公務員試験までまだ時間はあります。今から始めても大丈夫ですよ。1次の筆記試験対策とともに2次の面接準備を始めましょう。

あなたの長所は「チャレンジ精神」?「最初からあきらめないこと」では・・

次回は面接での「第一印象」と「身だしなみ」のポイントについてです。

お楽しみに!

 

 

☆★松元 剛一(まつもと こういち)先生★☆ プロフィール 

***鹿児島生まれ。国家公務員定年退職後、公務員採用試験面接官としてのキャリアと国家資格「キャリアコンサルタント(JCDA会員)」の知識と経験を活かし、全学生、全講座受講生の面接指導を行い各種公務員試験合格に寄与している。

    ★長所:好奇心旺盛  ★趣味:ゴルフとマジック(地域のボランティア活動)

    ★特技:利きウーロン茶(銘柄) ★頑張ったこと:カヌー競技(国体参加)