公務員を目指す皆さん こんにちは!

 

まだまだ全国的にコロナが蔓延中ですが、

9月になり、いよいよ国家一般職、各自治体等の公務員採用試験が始まります。

これまで準備してきたことを信じて、全力を尽くして頑張りましょう!

 

今回は、今年度すでに実施された面接試験の傾向を分析し、その対策について紹介します。

最新情報です!ぜひ、参考にして下さい。

 

1 傾向・特性

①  願書(面接カード)提出が郵送からWeb入力や圧縮送信等に変更

 自筆で面接カードに記入して郵送する方法から、スマートホンやパソコンによる入力送信で

受け付ける方法を取る受験先が急加速化しています。 

 

②  面接試験要領が受験先で違う

コロナ禍で面接官と透明シールドで区切られていたり、ドア開放マスク装着のままで面接試験を行うなど、受験先ごと要領が異なります。

WEBでの集団面接を行ったところもあります。 

入退出要領など固定観念を持たず柔軟に対応しましょう。

 

③  コロナ関連の質問が必ずある

どこの受験先でも共通的に質問されているのが、コロナに関する質問です。

ある自治体の面接試験では質問の半数以上がコロナ関連でした。

 

例えば「コロナ禍の現状をどう思いますか?」「どうすればコロナ禍が治まると思いますか?」

「〇〇市(受験先)のコロナ対策についてどう思いますか?」などです。

 

2 対策

① 願書(面接カード)提出(送信)にあたって

受験先ごと記入項目が異なるため、面接カードは事前に書いてみて、確実に先生などから添削指導受けてから入力送信しましょう。

できれば、記入後、1~2日置いて再度見直すと更によいでしょう。

 

願書(面接カード)は大切な書類選考資料であり、入力にあたってはPC能力も評価確認されていると考えられます。

面接カードに入力送信できなくて受験を諦めることがないように注意しましょう。

 

② 面接試験要領について

ノックして入室する、会釈して「よろしくお願いします」と元気よく爽やかに挨拶するなど、社会人として基本的なマナーができていれば

問題ありません。模擬面接を行って入退出要領や着席時の姿勢、話し方、声の大きさなどチェックしてもらいましょう。

 

③ コロナに関する回答について

自分の言葉で回答できるように、考えや意見をまとめておく必要があります。特に受験先(自治体)のコロナ感染状況と対策については

確実に 情報収集して、回答できるように整理しておきましょう。

 

  

特に今年度は例年より更に「人物評価重視」が伺えます。

面接回数が2~3回、面接時間が20分~30分、面接官数が5~7人など増加傾向があるように感じます。

確実に面接試験対策をしておきましょう。

 

また、「〇〇についてどう思いますか?」と、受験者の考えや意見を問う質問も散見されます。

日頃から、自分の思ったことを簡潔にまとめて述べる意識をもっておきましょう。

 

 あなたは、人生で一度でもいいから本気になって、死ぬ気で頑張ったことがありますか?

 

人は切羽詰まれば、持っている能力以上の力を発揮すると言われます。

心から本気になれば、必ず、目標達成できます。ぜひ、あなたの本気度を発揮して下さい。

 

みなさんの公務員試験合格を祈念します!!

 

 

                                    

松元 剛一(まつもと こういち)

鹿児島生まれ

国家公務員定年退職後、公務員採用試験面接官としてのキャリアと国家資格

「キャリアコンサルタント(JCDA会員)」の知識と経験を活かし、全学生、

全講座受講生の面接指導を行い各種公務員試験合格に寄与している

長所:好奇心旺盛 趣味:ゴルフとマジック(地域のボランティア活動)

特技:利きウーロン茶(銘柄) 頑張ったこと:カヌー競技(国体参加)