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松元先生の「面接なんてコワくない」第14回は「志望動機と自己PRの考え方」です

 

 

公務員を目指すみなさん、こんにちは!

「三寒四温」と言われる時期ですが、体調管理はどうですか?

新年度に向けて、「公務員になる!」という覚悟と心構えはできていますか?

今回は、「志望動機と自己PRの考え方」について紹介します。

 

 志望動機の考え方について

  志望動機は、受験先の仕事にどれだけの意欲があるか、仕事の内容について確実に理解して志望しているのかを確認するために、必ずと言っていいほど聞かれる質問です。

  したがって、どうしての受験先職員になりたいのか、きっかけやその理由を自己分析して、志願理由を明確にしておく必要があります

  また、パンフレットやホームページなどを見て、部署や仕事内容を情報収集して確認するとともに、その中からやりたい仕事や興味がある部署を選考すればよいでしょう。

 

 

 

 

その際、できれば複数選んでリストアップし、優先順位をつけて、その仕事をしたいと思うきっかけや理由を整理し、文章にしてまとめておけば、練習でもすぐに回答できるでしょう。

その他、自治体の説明会やセミナーなどに参加するのも有効的です。受験先の業務内容や

職場の雰囲気、職員の様子も確認できて、やる気やモチベーションも更に高まるとともに、

志望動機の一つの理由として述べることもできます。

 

 

 

ポイントは受験先(自治体)の仕事や役割に合致した動機を述べることです。また、心から受験先職員になりたいと思っている本気度、熱意、意欲の高さを伝え、面接官に「本当は第一志望ではないのでは?」と疑念を抱かせないことです。

 

 

 

 

 

 

2 自己PRの考え方について

  面接で「自己PRをしてください」と問われるのは、受験者の強みや性格(長所)、これまで経験してきたことや成長してきたことを聞いて、その強みやそこで得たことを職務にどう活かせるか、貢献できるかを確認(真実か判断)するためです。

  したがって、自分の強みをアピールして売り込むことが重要であり、面接官に「この人のことを知りたい」「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうことが必要です。

  そのため最初に、これまでの経験や体験したことを振り返り思い出すとともに、家族や友人からも客観的な意見を聞いて、自分の強みや長所を箇条書きでよいのでリストアップします。できれば最低5つ挙げてみましょう。

  その中から最もいいと思うもの、面接官に興味を持ってもらえるような独自性あるもの具体例で説明できるエピソード選考し、その内容を整理し文章(300字内)にして、自分の言葉で回答できるようにすればよいのです。

 

  その際、「私は責任感が強く、リーダーシップがあり、真面目でコミュニケーション力があり、協調性もあって・・」などと、欲張って数多く述べると印象が薄くなり、その理由や体験談もそれぞれ準備しなければならないので、二つ三つ点を絞って回答した方がよいでしょう。

  ポイントは、経験年数や部員数、大会名など、数値や固有名詞を入れて、エピソードや体験談を具体的に説明することです。そして、何をどう頑張ってきたか、そこから何を得たのか、それを職務にどう活かせるのか回答できるようにしておくことが重要です。

 

 

  志望動機や自己PRは、自己分析すれば、すぐに整理して回答できるものではありません。じっくり冷静に整理すれば、途中で追加したいことが出てきたり、自分らしさやオリジナリティーに欠けるとか、平凡で事例集的と気づいたりするはずです。

したがって、一度に無理にまとめて整理せず、数日おいて再度考えてみるとよいでしょう。それを何回か繰り返せば、きっとあなた独自のインパクトある回答になりますよ。

 

次回は「時事問題や性格質問の回答の考え方」について紹介します。

お楽しみに!

                                                   ☆★松元 剛一(まつもと こういち)先生★☆ プロフィール

***鹿児島生まれ。国家公務員定年退職後、公務員採用試験面接官としてのキャリアと国家資格

「キャリアコンサルタント(JCDA会員)」の知識と経験を活かし、全学生、全講座受講生の

面接指導を行い各種公務員試験合格に寄与している。

★長所:好奇心旺盛  ★趣味:ゴルフとマジック(地域のボランティア活動)

★特技:利きウーロン茶(銘柄) ★頑張ったこと:カヌー競技(国体参加)

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