みなさん、こんにちは!

師走も押し迫り、公務員試験の最終合否結果が出る時期になりました。

念願の志望先に合格した人は、おめでとうございます!

まだ、年明けに試験を控えている人もいると思いますが、現在、内定通知を待っている人、来年に向けて再挑戦しようと気持ちをあらたにしている人、また,進路について迷っている人など、いろいろな方がいることでしょう。

 

来年度、公務員を目指すみなさん!

もう、試験準備は始まっていますよ。

今年度、成果を出せなかった受験者のみなさん、いつまでもくよくよ後悔

していてはいけませんよ。早く気持ちを切り替えて、目標に向かって前向きに取り組みましょう!

 

大事なこと、それは、「本当に心から公務員(受験先職員・消防士・警察官など)になりたいのかどうか」です。

今一度、胸に手を当てて、考えてみましょう!

公務員を目指したい人、公務員になれたらなりたいと思っている人、意欲のある人、は多数いますが、最終的に合格する人は、

人生をかけて真になりたいと思う「強い志」、「執念」とも言える熱意を持ち続けて全力で公務員試験に取り組んだ人だと思います。

 

私は現在、公務員専門学校で講師をしていますが、働きながら夜間講座に通い、数年かけて念願の消防士や警察官になった人や、親の介護や育児をしながら市役所職員に合格した人など多数見てきました。

一度や二度、面接で落ちたとしても、あきらめないで目標に挑戦し続けてもらいたいと思います!

 

公務員試験は高倍率であり、残念ながら全員の合格は望めず、基本的に落ちるものです。

中には今年の単独日程の刑務官試験のように、百倍を超える倍率になる職種もあり、通常、合格は厳しいのです。

したがって、きちんと1次試験の筆記対策を含め、合格したい思いの強い人、努力した人、目標を追い続けた人が合格できるようになっているのです!

さらに、同じ不合格でも「悪い落ち方」と「良い落ち方」があることを理解しておくことも必要です。

不合格には大きく3つのパターンがあると言えるでしょう。

「自分のことを話さない」「事実を話さない」「受験先と合わない」です。

 

その中で「自分のことを話さない」とは、自分がどういう人か伝えず、体験してきたことも話さないケースです。せっかく、部活動や生徒会活動などの数々の経験やエピソードや成果があるのに、整理することができず、自分の言葉で事実を述べることができなくて面接が終了してしまうパターンです。まさに「悔いが残るもったいない落ち方」です。

「良い落ち方」とは、自己分析や面接練習など、やれることはやって全力を尽くし、面接でも自分を説明し、経験談や思っていることを話せたが、採用枠や適性、性格的に受験先と合わないと判断されて不合格となるケースです。

 

試験には「運」や「縁」や面接官との「相性」など、どうしようもない「運命」「天命」というのもあるように思えます。

しかしながら、そんなことを吹き飛ばし「公務員になる!」という強い志を持って、新しい年に合格を勝ち取りましょう!! 

 

次回は年明けに、もう一度「自己分析の重要性について」紹介したいと考えています。

お楽しみに!

 

 ☆★松元 剛一(まつもと こういち)先生★☆ プロフィール

***鹿児島生まれ。国家公務員定年退職後、公務員採用試験面接官としてのキャリアと国家資格「キャリアコンサルタント(JCDA会員)」の知識と経験を活かし、全学生、全講座受講生の面接指導を行い各種公務員試験合格に寄与している。

    ★長所:好奇心旺盛  ★趣味:ゴルフとマジック(地域のボランティア活動)

    ★特技:利きウーロン茶(銘柄) ★頑張ったこと:カヌー競技(国体参加)